静流ルート

こんにちわ!みょんです!

今回は静流ルートの感想を垂れ流していきます!

一応、極力詳細は避けていきますが、前回同様、未プレイの方はブラウザバック推奨です!

では!

とか元気に書き始めようにも無理でしょ(泣

静流ルート本当にツラい。

先輩後輩だから校内でのイベントも少ないし、学校に姿見せなくなってすぐにコタローは記憶消されるし、何があったのかガーディアンを問い詰めたら静流は意識不明だし。

静流の意識が戻ったと思ったらガイアとの全面戦争で敗北。

鍵戦でトーカもやられて、OB達も壊滅。

生き残ったのはコタロー、今宮、静流、他の保護した非戦闘員。

それなのに静流が生き残るためにはコタローを残して去るしかない。

否、静流を生かすためにはコタローが残るしかない。

必ず再会できる。必ず生き残る。そう約束して静流を先に行かせたコタローはもう立っていることすらできないほどに限界。

そこにギルパニが来て「一緒にいてやる。少しだけど力になる」と言ってくれる。

ぎるの粗暴なのに優しい言葉とぱにの丁寧で包み込むような言葉が嬉しい。


そして友を失い、仲間を失い、両親を失い、愛する 人と別れそれでも再会を夢見て静流はシェルターに逃げ込む。

その後、静流がシェルター内で書いた「日記」のシーン。

再会を信じて、日々を書き連ねていく。

シェルター内でいつかの日にコタローから貰った宝物のiPodを聴いている静流。

コタローが用意した「告白メッセージ」

久しぶりに聴く愛する 人の声。

忘れかけてしまうほど懐かしい愛する 人の声。

「俺がずっと伝え続けるのは、ただ一つの想い乗せ、「愛してる」それだけです」

愛する 人の声が自分に告白している。

照れながらも想いを伝えてくれているのに。

目の前にその人はいない。

この想いはどうすれば伝えられるの。


そして帰ってきた地球。

静流はコタローと最後に別れた場所に一本の木が立っているのを見つける。

コタロー?

返事はなくてもそれがコタローだということはわかった。

ED

最後に2人で秋刀魚を焼いてる一枚絵。

エンド。

いや、もう無理。

なんなんこれ。

静流推しの人たち、過酷すぎん?

推しじゃないのに俺無理よもう。

限界。

これ、思い出しながら泣いて、引用するためにプレイし直して泣いて、今も泣いてます。

泣くでしょ、これ。耐えるとか無理じゃん。

この静流ルートのコタローが作曲して静流がアレンジまでした「カーネーション

カーネーション花言葉の母の日周りは有名なので割愛しますが、もう一つ「私の愛は生きています」ってのがあるんですよ。

これ知ってたら泣くやん。

言葉を交わすことができなくても私の愛は生きています。

無理。本当無理。ツラい。

こういうのって書き手にしても曲にしてもすごいですよね。

こんな悲しくてツラいエンドも淡い幸せな感じに仕上げてくるんですもん。

なんなんすかね、まじ。

こんなえげつないシナリオ書いたのは竜騎士07に違いない!あいつならやりかねん!許さん!って気持ちで調べたらあいつルチアルートでしたね。

ロマンチストやんけ。は?ふざけんなよ。

お前、ひぐらしとか祝姫とか書いといてあれ書いたんか?急にロマンチスト出してくるとまじビビるからやめろ。

という感想です。はい。

語彙力もクソもない感じです。

今回は果てしなくまとまりないし、ほぼ途中から解説状態だったしで酷い内容なんですが、読んでくれた人いたらごめんなさい。

まじで今回は酷い。

無理無理詰め合わせ状態。

感情限界オタクなんです。

知ってたでしょうが。

では、次回はあえてちはやを飛ばしてルチア行きます。そのあとちはやです。

ルチアルートはそれなりにまとまるかなぁ。

ちはやルートもルチアルートも割と平和的なんで今回みたいな無理無理地獄にはならないと思います。

では!また明日!(多分)