Rewriteアニメのこと

こんにちわ!みょんです!

今回はなぜか否定的な感想が多いRewriteのアニメのいいところを挙げていこうと思います。

まぁ、気が向けば後半に否定的な意見がどんな感じかも挙げていきます。


まず、井上が可愛い。

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出鼻くじいてすんません。

でもさ、大事じゃん。

推しが表情豊かに動き喋る。

アニメ化はこのためにあると言っても過言しゃない。

アニメ見たときの自分はまだ原作未プレイ勢だったので、アニメで見た井上が自分の知る井上なんですけど。

行方不明キャラとして立ち絵もキャラもしっかり目立つヒロイン。

当時の自分は井上がメインヒロインじゃないと知らなかった。

だってねぇ。

あれだけ可愛くて、それなりに瑚太朗と絡みもあって、ネームドキャラだったら普通にヒロインか親友枠じゃん。

まぁ、この儚い夢もRewriteIMでただひと時の夢として叶ったわけですがね!


んじゃ、次行きますか、次。

吉野含めヒーロー枠がかっこよすぎる。

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以下略。理由、上記と同じため。


と見せかけて、しっかり自分の推しメン咲夜について語りたいけど、そんな気力はない。

以下略です(悲しみ


それじゃ、次行きますか(無情

ムーンテラも好きなんですけど、やっぱ一期が好きですかねぇ。

ということで、やっぱアニメ化ってアニメアレンジが醍醐味じゃない?

進撃の女型編のアレンジとか最高やし、青エクの最後のサタンにユリエギンが「まだ早かったのよ」って言うシーンとか最の高。

加えさせてもらうなら、ハガレンのTVオリジナルバージョンとか解釈が根本から変わってたけど、あれもあれで最っ高に面白かった。

失礼脱線しました。

ということで、Rewriteのアレンジですが。

わからん笑

なんていうか頭の中で原作とごちゃごちゃしてるところに、こうだったらよかった、こうじゃなかったらよかったってのが混じってて。

ほんと申し訳ない。

まぁ、あえて好きだったとこ挙げるなら、瑚太朗が朱音のとこに来て「約束守ってください。揉ませて」って言って、朱音が恥じらったところで「続きはまたオカ研の部室で」って、まだあの場所を諦めてないですよって伝えたシーンですかねぇ。

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瑚太朗に咲夜が公園で深入りするなって忠告したシーンもよかっですなぁ。

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原作以上に篝が篝してるのもよかったです。

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ムーン編の瑚太朗が1人だけ成長してることにオカ研メンバーが触れて瑚太朗が高校生サイズになるのも個人的にはすきなとこ。小さいことだけど。

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あんなこんなのアレンジ加えておいて、小鳥ルートの両親が「小鳥のために」って泣かせに来るシーンはしっかりあって、ちゃっかりしてんなぁ笑みたいな。

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まぁ、それと個人的な解釈なんですが、Rewriteのアニメ一期って結局、ヒロインの誰かのルートに入るわけにはいかないから篝選んじゃいますやん。

あれ、どこかの誰かになりたかった瑚太朗がどこかの誰かにならないっていうことが答えって気付いたように思ったんですよね。

もしそうだったなら、なんかこれはこれで来るものがあるなぁって。

あくまで個人の考えだけど。


あとルチアがよかった(ボソ

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個人的にはあれで割と満足なんですけどねぇ。

そもそもRewriteみたいなルート分岐が複雑なのをアニメ化するのにルート全部するわけにはいかないし、1ルートのために他ルートを犠牲にすると今以上に批判殺到だったでしょうし。

あれでよかったと思いますけどねぇ。


ということで今回は締めちゃいましょう。

記事を書くにあたって該当箇所の画像を検索しまくって貼っつけて楽しんだんですけど、実際読みやすいんですかね。

わからんな。

愛が溢れてきて読みやすさとかわからん。

まぁ、いいや(なげやり

明日気が向けば批判各位取り上げていきます。

では!