Rewrite小鳥ルート

こんにちわ！みょんです！

今回はRewriteの小鳥ルートの感想を軽く書いていこうと思います！

ネタバレ含む可能性がありますので未プレイの人はブラウザバック？してくださいね！

物語はネタバレで面白みを削られるのがマジで殺意ですから！

じゃあ、いきますね！

と、その前に、自分はRewriteのヒロインでは井上推しで、ヒーローでは咲夜推しなんでそこんとこよろしく！

じゃあ、本題。

小鳥ルートです。

まず、なんで最初に小鳥ルートやったかって話ですけど、推しが誰かって話を置いたときに自分はどういう属性が好きかって話です。

自分は幼馴染系が好きです。

と言っても、緋弾のアリアもFateもSAOも幼馴染ヒロインよりも正ヒロインのが好きなんですけど。そこは例外です。

という流れで小鳥ルートをやりました。

まー、割と平和な方だったんじゃないかな。他ルートみたいに組織だからこその動きにくさとかありませんでしたし。瑚太朗の忘れちゃう話とかかなり謎を残す感じになりましたけど、あれどっかで理由書いてましたっけ？他ルートではそんな描写なかったから表向きの理由扱いになってる過去の事故とかじゃなさそうだなーぐらいしかわかんない気がしましたけど。まぁ、忘れちゃった件がなかったら吉野の気持ちがプレイヤーにわからなかっただろうから大事な部分だったし、吉野のための後付けとかでも全然構わないんですけど。

あ、小鳥ルートなら絶対外せないとこです。小鳥の両親が小鳥を守るために闘いに行くシーン。アニメで見た時も泣きましたけど、やっぱり泣きますね。

ドルイドの力で意思無き傀儡として動いているはずの両親が「小鳥のために命を張れる」と意思を見せて小鳥を逃すために時間を稼ぐ。

あれで泣かない人は人じゃないですね。

そういうレベル。

そこからは小鳥の瑚太朗くんに対するちょっとした引け目の話でしたけど、まぁ、さすが主人公って感じでしたよね。

アフターストーリー収録のHarvest festa!まで見た感想ですけど、ありがとうって感じです。

それだけに、他ルートの小鳥がかなり可哀想な感じがしなくもない。

ちはやルートはちょっと小鳥の印象薄くてあれなんですけど、ラリった会長に見つかった感じになってたルートですかね、あれ。

静流ルートでは滅茶苦茶瑚太朗くんに責められてたし、ルチアルートでは最後にちょっとだけ静流が調査に行く風の話をしただけ。特にルチアルートの感じでは瑚太朗くん、完全に敵視してたし、小鳥だと思ってなかっただろうとはいえ。

会長ルートと鍵ルートまだだから全体的にどうなるのかはわからないですけど。

これ以上、可哀想なことしないでほしいかなぁ...

といったところで今回は終わりです！

次回は静流ルートの感想ですかねぇ。

ちょっとあれキツイんですけど笑