バイトさぼってまぁす(てへぺろ

こんにちわ!みょんです!

さてさて、今回はバイトをサボってることを話していこうと思います!

まず、自分がやってるバイトはリアルバレ防止で店名とかは伏せるんですが、飲食店のキッチン、つまり裏方ですね。

正社員さんは3人いらっしゃって、接客は全般的に正社員さん。平日の昼間は席の案内とキッチンをパートさんが、夜間はアルバイトが受け持ち、休日はパートさんとバイトの混成って感じですね。

正社員さんもパートさんもまぁ、クセは強いですが良い人たちでバイトの先輩方も良い人です。

どのくらい良い人たちかというと、この人間関係でなら就職してもいいと思うぐらい。

今は思ってませんが。

先輩方も正社員さんも学校の悩みとか恋愛ごとの悩みとかも聞いてくれる良い人たちなんですがね。まぁ、人を基本信用しない自分は悩みなんか打ち明けませんけど。

ここまで親身になってくれるバイト先ってそうそうないんです。

ここまで読めばめちゃくちゃいいところに思えますけど、そうでもない。

親身になる人たちって、根が良い人と努力して親身な人を演じている人がいます。

正社員の人事の担当をしてる人は後者でした。バイトの先輩は今年卒業していった方が前者、来年卒業の方が恐らく後者です。

前者の方はいいんです。

問題は後者が多い、ということ。

後者の方の典型的な行動パターンとして、自分の親身さを自己評価時に上乗せするので他者に親身さを要求します。

分かりにくい人は重たい彼女みたいなもんだと理解してください。

私はこんなに愛してるのに愛してくれてないの?

そういう感じです。

こういう時、羨ましく思うのは営業に差し障りのないくらいに使えないバイトの人です。

使えない人間に仕事は集まらないし責任も集まらない。当然、欠勤が増えても文句が出ない。

羨ましいです。

という感じで、今、自分の立場は責任重大、休めば文句が出、出勤すればあれしてこれして。

ほんとにダルい。

ということで、バイトを始める人が多いこの季節、何かしら参考になればいいなぁ。ぐらいの気持ちで書かせてもらいました。

従業員が親身になってくれるから良い職場ができるわけではない、そう肝に命じてバイト探しをして欲しい。

そう思います。