自動車学校、保険の話
こんにちわ!みょんです!
本日2つ目の記事投下ですが、先ほどのは昨日の分です。
自動車学校も終盤に差し掛かってきて路上教習も頑張っております。
ま、GWだから行ってないですけどね笑
ということで、今回は学科の保険で見せられる映像があまりにもあんまりな短編ドラマだったので書いていきます。
まずは内容を。
主人公のAは彼女とその母親を自分の両親に会わせるため、父の車を借りました。
Aは無事、彼女と彼女の母を乗せ、帰路に着きます。
その途中、近所の男の子を轢き殺してしまう。
Aの乗っていた車は父の車。
保険は30代から効くもの。
保険は降りず、婚約は破棄され、3つの家庭は悲劇のどん底に突き落とされてしまった。
最後のシーンはAの母親が真っ暗な部屋の中、仏壇の前で男の子が駆け寄ってくる様を思い出しながら悲しみに暮れるというものでした。
いや、なんであんな悲しいドラマにしたんだよ。
泣いたじゃねぇか。
数年前のセンター国語現代文事件と同じじゃないか。
保険の授業でそこまで悲しいドラマ、というかドラマである必要ないですよね。ね?
それに自損で保険が降りなかったとかでもいいと思うし。
なんでわざわざ3家庭潰したのか。
わけわからん。
それだけです。
別に不満とかもないのでこれで終わります。
では!また!