朱音ルート
こんにちわ!みょんです!
昨晩徹夜して朱音ルート完走いたしました。
これで篝を残した他ヒロインのルートはすべて終わりました。
まぁ、感想書ききってないけど、とりあえずこの新鮮な気持ちで書いていきたいと思って書いてます。
もう何度も感想ので言ってるけど、未プレイの方はブラバよろしくお願いします。
では。
個人的にはこのルート入りにくいイメージ。
そもそも朱音の好感度を上げるにはどの選択肢を選べばいいのかがわかりにくい。なんとなく。
小鳥とかちはやは後を追えばいいし、ルチアは仲良くなろうとする意思を示す選択肢、静流は庭で一緒に食事、みたいなイメージがあるけど。
朱音は本人の望むように活動が活発じゃない方がいいのか、それとも好きっていう気持ちを前面に出して一緒に活動するのを増やしたほうがいいのか。
わからん。
で、そんなこんなで入った朱音ルート。
あんまり一緒に居れない。
多忙だからね、聖女候補生は。
ついでに、朱音ルートは本当に朱音ルート。他ヒロインの入る隙間は一切なかった。それがちょっと寂しくてしんどかったかな。
ちはやルートなら咲夜が手助けしてくれたし、ルチアなら静流たちが、静流ならいまみーたちガーディアンが、小鳥はむしろ全方位敵だったけど関わりはあったし。
それが一切ないのはしんどい。
ガーディアンとの戦闘でもみんな出てこない。仲間のはずのちはやさえも咲夜共々失踪。
やってらんねぇぜ!
じゃないよ。ほんとに。
このエンドじゃみんなが助かったのかさえわからんし。
ちょっと巻こう。全場面の感想述べてたらどう考えても書ききらない。
ということでエンドは良かったと思う。
最後の方では2人とも夫婦な感じで敬語も敬称もなくなってフラットに話してたのほんとすこだし。
うまく罪と向き合った上で周りに振り回された2人が周りと隔絶した2人だけの幸せを掴む。
いいじゃないですか。
むしろ罪と向き合いながらも強く生きていく(キリッ、とかより全然最高。
なんだかんだでルチアの時も思ったけど、他者の入る隙間のない幸せっていいよね。すき。
最後の一枚絵、めちゃくちゃ良かったです。
ほんと好きすぎる。
ルチアの幸せが一面の向日葵畑なら、朱音の幸せはこの一面の小麦畑だろうなぁ、と。
うん、なんか泣けてきたよ。
涙脆いな最近。
では、これで。
あ、ルートとは関係ないと思うんですが、今回、篝以外のルート終了ということでメニューのデザインが全ヒロインが木の周りに立ってるってのから瑚太朗が1人で座ってるってやつになったんですが、あれ考えたの誰なんですかね。
天才ですかね。
瑚太朗かっこよすぎるんですよ。
あぁいうの好きすぎるんですよ。
イケメンしんどい。