Rewrite アニメ パート2
こんにちわ!みょんです!
この前、スマホを買い換えたらめっちゃキーボード打ちにくくてしんどいです(悲
ということでですね。
今回はRewriteアニメがなんか酷評なことについて触れていこうかなぁ、と。
主に批判というか酷評の内容というか、そういうのって、やっぱ詰め込んだことに関してが多いような気がしましたね。
自分はあまり気にならなかったんですが、原作勢はもっと重みのあるストーリーだから2クールぐらいに分けてもっと話数増やして欲しかったって感じみたいですね。
まぁ、そうね笑
原作のテラ編除いてプレイしてみた感想と照らし合わせて考えてみれば、もーちょい伸ばしても良かったのかなとも思う。どうせ、テラムーンが放送できるかは一期の人気次第なんだし、大船に乗った気持ちでもう少し長くしても鍵っ子含めファンたちは付いてきたんじゃないかな。
なんだかんだで酷評してる人たちも最終話まで見て酷評してるし。
んじゃまぁ、細かく見ていきますかね。
まず1つ。
「ルチアの過去は一話に詰め込むには複雑すぎる」
うーん。どの子もそれなりに重いと思うけどなぁ。
まぁ、言いたいことはわかる。
ぶっちゃけ、アニメじゃガーディアンの暗部の話とか分からなかった。
たしかにこれは詰め込むには複雑すぎるか。
じゃ、次。
「篝に会いに月に行くのが分からない。篝って結局なんだったの?」
たしかに。
これ、アニメだけの人は分からないかもなぁ。
っていうと思ったか?
残念だったな(謎のドヤ顔
これは原作した俺も分からなかった。
うん。あれは仕様です(白目
あれはggrks案件ですよ。
短くまとめるなら、地球に月は憧れたんです。
わからん。
まだここは理解途中。
ただわかるのは「いつか君に会いたい」を果たした。そのことだけです。
それだけで自分は満足なのです。
はい、次(なげやり
「単純に話が難しい」
わかる。
Kanonのアニメ見て思ったんですが、Rewriteとは違わない?
感動もするし、絵も可愛い。ストーリーも面白い。
何か違う。ぐらいな感じだったんですが。
どうやら割と根本から違うみたい。
曰く、ガイア理論やら「自分を変えるか世界を変えるか」という禅問答やらが難しいって感じる人には難しかったみたい。
ここらへんの感想を抱いてる人たちはそもそもの原作から苦手そうな感じがしますね。
加えて、「良い記憶」といった抽象的な表現。ガイア内の抗争なんかも分からない人には分からなかった様子。
もう、このレベルの批判してる人には「Rewriteは向いてなかったんだ。次があるさ」と来期アニメを見せるしかないですね。
はい次。
「最終話の月に行くシーンが劇場版ばりで草」「最終話だけアカデミー賞w」
黙れ。
その一言に尽きる。
と切り捨ててしまいたい。
ま、あそこまでのストーリーが掴めた自分みたいな人間にはとても感動的で良いシーンに見えたけど、掴めなかった人間には演出ばっかり、映像ばかり綺麗、に見えたんでしょうね。
嘆かわしい(軽蔑
ということで、ここまでの酷評で傷つけられたであろう心を可愛い井上で満たして締めです。
では。
いやぁ、ほんとに隅々まで可愛い。
たまんねぇなぁ。